ピアノの発表会の感想- M.ブラザーズ
ピアノの感想 M.H弟(小学2年)
ぼくは、はじめてのピアノのはっぴょう会だったので、どきどきした気もちでした。
ぼくは、水曜日につきゆびをしたので、ピアノがひけるかしんぱいでした。でも、ゆびがうごいて、よかったです。
おにいちゃんとれんだんするときにも、じょうずにひけました。
ぼくは、つぎのピアノのはっぴょう会でもがんばりたいです。またみんなききにきてください。
ピアノの発表会の感想文 M.S.兄(小学5年)
ぼくは、発表会でバッハとブルグミュラーをひきました。
バッハはまあまあ良かったと思います。もう少しなめらかにひくことと、ファ・ソ・ラがうまければばっちりでした。
ブルグミュラーは、スケールがうまくひけませんでした。トリルのレがしっかりひければ、かっこよかったなあと思いました。
ぼくは、発表会がもう一週間後だったらなあと、こうかいしています。それは、練習不足だったからです。今は、その時よりも上手にひけているので、残念です。
連だんは、まちがえずに息を合わせてひけて、「決まったぞ」という気持ちでした。
来年は、もっと練習してまちがえずにひきたいです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。