訳書『ショパン』読売新聞の書評に掲載されました!
親戚から連絡がきて、読売新聞の書評にザモイスキ著『ショパン プリンス・オブ・ザ・ロマンティクス』が掲載されているとのこと!!!
えぇぇぇっ、ホントですか。ほんとならすごく💓嬉しいです。
でもってネット検索したところ、確かに読売新聞10月30日朝刊に掲載されたことまではキャッチ!
キャー、確かに表紙が掲載されています!!(一番最後だけど)
その上の『ネコはここまで考えている』も興味があリますが。。。
そして。。。
以前に私のショパンワルツ集CDが読売新聞推薦版になったのを見つけてくれた友人が、もしやまだ読売をとっていたらと思って連絡したところ。。。
なんとすばらしっ! 気がつかなくてごめんね、と言いつつすぐに見つけてくれました。
本 よみうり堂 読売新聞の書評欄にとてもちっちゃく出てます!
孤独な天才の脱「神話化」を試みた好著!!!って書いてあるわ。✳︎✳︎記者が選ぶ✳︎✳︎コーナーに出ているので、書評委員ではなく記者が選んでくれたということですね。そうであっても。。。
うっとり〜、じ〜ん、嬉しい💕
新聞の書評に出るのはなかなか狭き門だそうです。
大西先生にお知らせしたら、「すごい!!読売に出ると雪崩的に他の新聞の書評にも載りますよ。(ほんとかしら??)次の日曜日が楽しみだ。(大西先生はいつも楽観的だからなぁ)」
明日はいよいよ婦人之友12月号の発売日です。ピアニストの金子三勇士さんと大西先生と私の対談が掲載になります。
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